遠ざかる 夕暮れる揺れながら 町を静かに離れたこうして気がつけば 深い深い眠りを探してたゆっくり近づく足音は誰のものでもなかったから誰かはいつでも知らぬ間に忍び込むほら胸の奥何の香りだろう 夢の続きかなああ 目を開けなくちゃ誰の言葉だろう 君の…
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