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2015年度春期仏検2級一次試験

フランス語

降ったり止んだり不安定な空模様の中、青学まで行ってきた。

2級はそれまでとは桁違いに難しい、それは学生時代から嫌というほど分かっていたし、対策も地道にしてきたつもり。でもその予想を遥かに上回る難しさだった。完敗。思い出したくもないけど無理矢理振り返る。

1.前置詞穴埋め

文脈で読み解いた2問だけ合っていた。2/4点。

2.単語穴埋め

一問も分からずに暫し呆然となる。試験終了間際にどうにでもなれと書き直した1問だけ合っていた。準2級ではそれで失敗したのに今度は辛くも成功。2/10点。

3.動詞選択同義文完成

動詞の選択は5問中4問合っていた。ただし活用も合っていたのは2問だけ。全部同じ時制で揃えてしまったのが間違い。ひとつは現在形を複合過去に、もうひとつは現在形を単純未来に変えなければいけなかった。この辺りの感覚はいくらやっても身に付かないんじゃないかしら。4/10点。

4.長文穴埋め選択

ここからは選択問題なので稼げるはずなのだけどどれも難しかった。それでも何とか8/10点。

5.文選択対話完成

時制を読み違えて2問も落とす。ここと7が一番痛いミス。6/10点。

6.長文内容判定

配点も大きいので慎重に、と思ったのに初っ端で間違えてた。12/14点。

7.対話完成穴埋め

過去問の中では比較的内容が易しい印象だった対話問題なのに、今回はすごく難しく感じた。相槌のバリエーションをもっと勉強すべきだった。6/10点。

8.書き取り

得意なはずのディクテなのに情けないくらいボロボロだった。気づいただけでも6箇所間違っている。ここだけは自己採点できないけど5〜8点の間か。満点は14点。

9.聞き取り 対話内容穴埋め

今回の難易度を考えるとサービス問題か?と思うくらい簡単だった。聞き取り苦手な自分にはありがたかったけれど1問間違える。7/8点。

10.聞き取り 談話内容把握

要所要所で聞き落とす。8/10点。

というわけでディクテ除いて55点。ディクテを加えてもたぶん60〜63点。去年の合格点が春秋ともに63点なのでかなり厳しい。

言い訳でしかないけれど、今回はこれまでの過去問と比較しても難しいほうだったと思う。一問も満点を取れなかった。

付け焼き刃の受験だったらこの結果もまだ納得できる。でも去年の4月から1年2ヶ月、子が寝ている隙に毎日欠かさず1〜2時間勉強し、特にこの2ヶ月は、小説のディクテも封印して、検定対策に絞って問題集と過去問に取り組んできた。地頭が悪いと言えばそれまでだけれど、去年の秋に準2級の一次試験で93点取ったときより少しは進歩していたはず。いや進歩してないとまずい。

でも現実はそんなに甘いものではなく完膚なきまでに叩きのめされた。もちろん検定目的で勉強しているわけではないのでこれでフランス語の学習をやめたりはしないけれどかなり凹む。二次試験対策どうしようかな……。