2014-04-20 かなりや 詞 今夜の肌の色に 似合う服を探す枕辺で囁くはかなりや千切れてくこころから 紡がれる言葉まではなんて遠いんだろうかなりや愛するひとを忘れたふりをしてうつろう僕の寄せては返す想いからお前は生まれたお前が忘れたうたを僕が口ずさもう迸るものがあるからかなりや(1999)