短歌を詠んでみる ーはてな 題詠「短歌の目」7月ー

梅雨真っ盛りですね。息子と猫は毎日プラレールに興じています。母は相変わらず余裕のかけらもない日々を送っていますが短歌だけはこれからも細々とうたっていきたいと思っています。先日、大好きだったフランス語の先生が亡くなって、そのお通夜に行ってきました。1〜4はその先生に捧ぐ歌です。 短歌の目第5回7月のお題と…