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子ども

緑の道

桜並木のある緑道で毎日息子を散歩させています。息子が生まれる前、子どものいる友だちに「この緑道とってもいいねえ」と言われていて、その時はそうなのかと思うくらいだったのですが、今はその意味がとてもよく分かります。都内だと、公園以外で車の心配…

『子どもについて』ハリール・ジブラーン

友だちから借りた育児冊子に引用されていたハリール・ジブラーンの詩が、今とても沁みます。 ジブラーンは1883年生まれのレバノンの詩人、画家、彫刻家。「20世紀のウィリアム・ブレイク」とうたわれた人です。 「子どもについて」 赤ん坊を抱いたひとりの女…

『子は親を救うために「心の病」になる』高橋和巳

妊娠中、私も人並みの親になりたくて、それなりに育児書など読みました。 参考になったものもたくさんありました。その多くには、子どもにこのように接してはいけないという禁忌も書かれていたわけですが、それを読むたび落ち込みました。 自分の親からその…

勉強を息抜きと感じるくらいには毎日疲れ果てています

息子、気に入らないことがあると母に頭突き&殴る蹴るしてくるようになりました。夜は夜で何度も夜泣きしてやっぱり頭突き&殴る蹴る。そんな日々です。 今朝は4時に起きて積木を散々積んだのち6時に寝ました。なんというフリーダム。おかげで両親は寝坊して…

男児のベビー服問題

前回、親の好みの押し付けはやめようと書きましたが、彼が生まれてこのかた、着るものについては当然ながら思いっきり私の好みを押し付けております。子どもが意志表示できるまでは、ベビー服選びは親の役得というか、楽しみのひとつだと思います(一般的に…

赤はきらい

昨日、入学式一色のTwitterを眺めていたら、焦げ茶色のランドセルを背負った1年生の女の子の写真が目にとまった。 私もランドセルが焦げ茶色だったのでシンパシーを覚えるのと同時に、男子どもから6年間ウンコ色とからかわれ続けた嫌な思い出も蘇り、余計な…

仔猫の気持ちで

週末は親子3人で花見三昧でした。 花見と言っても近所をぐるっと散歩するくらいだけれど、大人にはほんの小さな世界も、息子にとっては大冒険なんだろうなあ。びりっかすの子ねこ (世界のどうわ傑作選( 5))作者: マインダート=ディヤング,ジム=マクマラン,中…

毎日が土俵入り

親の欲目でもうちの子天才!と思うようなエピソードは今まで特になかったが、先月驚くようなことがあった。 私は相撲が好きなので、大阪場所も毎日テレビで観ていた。息子も生まれてからずっと奇数月には強制的に相撲を観せられていたわけだけど、1月までは…

諦めが肝心

素敵な絵本についても親の仕事についても、実は少し前に書いてあったのだけど、息子が怪我をしたのでそれどころではなくなってしまった。 月曜日、午前中の公園遊びを終えて帰宅、昼ごはんを作っていたら、突然リビングから尋常じゃない泣き声が。慌てて行っ…

親の仕事

突然ですが子どもとの散歩って親にとっては修行です。 大人が3分で行ける場所に30分かけて行くのです、子どもって。歩みがゆっくりなだけじゃなくて、大人が行きたい方角と必ずといってもいいくらい逆の進路を取るし、犬や猫を見つけたらその都度追いかける…

雨の日の遊び

雨ですね。 雨が降るともちろんお外へ遊びに行けません。猫にしつこく狼藉を働いて教育的指導を受けることになります。 家にいるときはギターを弾いて歌ったり絵本を読んだりしていますが、1歳を過ぎたあたりから、最後はいつもギターも絵本も自分によこせと…

ポンコツ母さんの週末

久しぶりに夫が土日休みで週末は楽しかった。 ホワイトデーに大きな大福をもらったり、2週間ぶりにヨガに行ったり、息子の昼寝中に漱石を読んだり、相撲観ながら餃子50個拵えたり。何より楽しそうに過ごしてる息子と夫の姿を見ているだけで良かった。 私はち…

子どもに食べてもらうには

息子1歳3ヶ月、身体は平均よりだいぶ大きいほうですが、そのわりに食が細く、離乳食を始めた生後6ヶ月ごろから今に至るまで、食事のたびに頭を悩ませています。特に米(軟飯)があまり好きでないという日本人として由々しき事態。「男の子だしそのうち呆れる…

私は歌う 君は踊る

最近ギターを弾いたり歌ったりしていると、息子がニコニコと身体を左右に揺らすようになった。 これが噂に聞く幼児の踊り……可愛い! 去年「あまちゃん」のオープニングテーマに息子がすごい勢いで食いついていたので、ギターで弾いてあげていたのだけと、い…

本はともだち

息子はもうすぐ1歳3ヶ月、相変わらず夜泣きを繰り返している。少なくとも一晩に3回は起きて泣く。 出産してからこのかた朝まで眠れたことがない。私自身は子どものころからとても寝つきがよく、母曰く「寝かしつけのいらない子」だったそうだ。夫も同じよう…

人類皆兄弟

今日はこの悪天候の中、友人夫妻が遊びに来てくれて、息子とぶつかり稽古してくれた。ありがたいなあ。息子はふたりと初対面ではないものの、前回会ったのは半年以上も前。それでもまるでふたりとは家族であるかのようにキャッキャと遊んだ。 息子は人見知り…

雨のリサイタル

今日も今日とて雨もよう。夫は不在。 昨日、私の留守中に夫がギターをたくさん弾いてあげたからか、ギターの置いてあるとこまで何度も手を引っ張って来て弾くよう要求されたので、お母さん急遽レスポール弾き語りリサイタルしました。ジャイアン並に熱唱し…

かわいくてかわいくて

こんな自分でも親になれるのか。妊娠してから出産までは取り越し苦労という名の敵とがっぷり四つで相撲を取っては水入りを繰り返す日々だったのですが、産んだら毎日戦争でつらいことを思い出したり悩んだりする暇はなかったし、生後11ヶ月で歩き出して「あ…

無敵のおかあさんになるために

昨日のエントリー(http://hayashinaoko.hatenablog.com/entry/2014/02/26/223916)を書いていて、では数多いる武道家の中でどれだけの人が「無敵の探求」のために修業しているのかなあ、と考えました。 私の父は常に敵を探しているような人で、その敵は最終…

『修業論』 内田樹

フランス文学者にして合気道家の内田樹さんの本。頭と身体どちらもフルに鍛え続けてきた人の文章、とても面白かったです。この人のツイッターやブログは読んでいましたが著作は初めてでした。あとがきに 噛めば噛むほど味の出る「するめ」みたいな書物であ…

光が丘公園

友だちとその子どもたちと光が丘公園に行ってきました。メンバーは大人ふたり幼児3人(6歳、2歳、うちの1歳)という構成。帰路に確認したら子どもたちを撮った以外はこんなさみしい写真しかなかったという……。 息子はこんな大きな公園に来るのは初めてのこと…

息子を産んだ日のこと

もう1年2ヶ月前の話になりますが、書いておきたいと思います。 妊娠初期はそれなりに悪阻もあったし、後期は胃腸炎になって倒れ病院で丸一日点滴を受けるなんてこともあったものの、トータルで見れば順調な妊婦生活というものを送れたんではないかと思います…

こゆるぎひろば@有楽町無印良品

久しぶりに会う友だちと無印良品のMealMujiで食事がてら子ども遊具展「こゆるぎひろば」に行ってきました。 前回催されたという子ども遊具展「木組みのお城」も見てみたかったのですが、ヘルメットかぶってよじ登るジャングルジムのような展示だったらしく、…

乳児と猫との1年

出産にあたって心配なことは沢山ありましたが、栞(猫)が息子を受け入れてくれるかどうかは一番と言っていいほど大きな問題でした。8歳とただでさえ高齢。大抵の猫は子どもが嫌いですが、栞も例に漏れず。うちは部屋の出入り口がすべて引き戸のため、居住空…

育児三昧

数年前からヨガを始めました。10代のころからインド哲学やヒンドゥー教の神様に興味があり、ヨガにも憧れていたのですが、やりたいと思い始めたころにちょうどオウム真理教の一連の事件が起こり、心配した母から「ヨガなんて絶対許さない!」と釘を刺された…