夜がこんなにつめたいのはあなたを忘れかけたせいかじかむ指で覚えかけの歌爪弾いても聴くひとなどなくて今は同じ夜を隔て互いの名前を夢に叫ぶだけあなたがくれたひとつのしるしにすがって息をしてるいつかあなたに見せたかったこの胸のくらやみを決してあ…
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