花を飾る 胸の奥にくずおれてしまいそうだからゆれるゆれる 千々にみだれる言葉にならぬものが多すぎてあしたほろびる わたしのからだ夢にとろけて 二度と戻らぬ同じいのちを生きられなかったきみはどうしてわたしに似ている雨のなかをただ歩いてた懐かしい…
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